2008年7月26日土曜日

少年ジャンプの歴史①

創刊当初
1968年創刊。創刊号の発行部数は10万5000部。「ハレンチ学園」・「男一匹ガキ大将」(1968年 -)、「ど根性ガエル」・「トイレット博士」(1970年 -)、「侍ジャイアンツ」・「荒野の少年イサム」(1971年 -)、「アストロ球団」・「マジンガーZ」(1972年 -)、「包丁人味平」・「プレイボール」(1973年 -)等がヒット。1971年、発行部数が100万部を突破。 1973年8月に『週刊少年マガジン』を抜いて雑誌発行部数で首位。

1970年代後半
ギャグ漫画分野の強化に乗り出す。「1・2のアッホ!!」(1975年 -)、「東大一直線」(1976年 -)、「すすめ!!パイレーツ」(1977年 -)、「サーキットの狼」・「ドーベルマン刑事」(1975年 -)、「リングにかけろ」(1977年 -)、「コブラ」(1978年)、「キン肉マン」(1979年 -)がヒット。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(1976年 -)は少年漫画雑誌中、最長の連載記録を更新中。1978年、発行部数が200万部を突破。
(wikiより)

--------------------------所感

「マジンガーZ」がジャンプ連載だったのは知らなかった…
「コブラ」にはお世話になったようななってないような。

0 件のコメント: